科学技術WEB ~ だいち
日本が開発した陸域観測衛星の名称。1月24日に鹿児島・種子島からH2Aロケットで打ち上げられ、高度約700キロメートルで南北方向に周回している。サイエンステックについて考えてみると、開発当初はALOS(エイロス)と呼ばれていたが、一般公募で「だいち」と名づけられた。詳細な地形の観測による地図の作成をはじめ、だいちとは、資源探査や大規模な自然災害の観測などの幅広い目的に利用される予定。打ち上げ直後、サイエンステックを説明する。まず、データ処理機能の一部に異常が検知された。9月からの本格運用を目指す。