科学技術WEB ~ 腹腔鏡手術
腹部に開けた小さな穴から腹腔鏡(内視鏡の一種)を挿入し、内部の様子をモニターで見ながら、別の穴から体内に入れた電子メスなどを操作して手術すること。開腹しないことから患者側の負担は軽くなるが、腹腔鏡手術を見てみると、サイエンステックを説明する。まず、医師には高度な技術が要求される。東京慈恵会医科大学青戸病院で2002年11月、前立腺がんの摘出手術を腹腔鏡手術で受けた患者が1カ月後に死亡するという医療ミスが発覚した。サイエンステックに対しては、また昭和大学藤が丘病院でも同様の医療ミスがあったと見られている。